2014年11月30日日曜日

第一印象

昔から面識はあったけどきちんとお話をしたことのなかった女性に、突拍子もなく「あなたの印象はあまり良くなかった」という話を、半分、怒りっぽいテンションでされた。


「え!! なになに?」と思って興味があったのできいてみると、特に私が過去に失礼な態度をとったわけでもなく、なにかをしたわけではないけれど、表面的にみえる雰囲気で「あまり良くない」印象を与えていたのだという。


第一印象に自信がないのはたしかで、見た目が派手だからなのか、経歴なのか、年齢なのか、too muchフレンドリーなテンションがそうさせるのか分からないんだけど、兎に角、いろんな人がいろんな見方をしてくださる。だから今日の女性のように感じさせてしまうことも以前にはあったような...


ま、普通に考えればこれは失礼極まりのない話なんだけど、そこは別に気にしていなくてもしかしたら今日の女性との縁は長く続くのかもしれないなと考えてしまった。


第一印象、悪いほうがお得なんだよね。人はギャップに弱い点があるから。あまり良くない、あまり好きじゃないぐらいのところから付き合いをスタート出来たほうが「知れば知るほどすてきな人」に印象を変えることが出来る。逆に第一印象が良い人が印象を落としてしまった場合は悲惨で「知れば知るほどガッカリする人」に変わってしまう。


なんだか、第一印象を良くする努力は敢えてしないほうがいいなと思った。じっくり、ゆっくりと、付き合っていこう。所詮、第一印象の良し悪しは一種のマジック。どんな面もあるから付き合ってみなければ人間性まではわからない。


もしあなたにも、第一印象が悪いと感じたけれど付き合ってみたら尻上がりに良くなった体験をさせてくれた人がいるなら、運と縁でつながっている人なのかもね。


私にもそんな人はいる。はじめて会った日には、皮肉っぽくて近づきにくい人だった。でも、それから、ひっくり返されるようにいろんな面をみせてくれた。会うたびに知るたびにすてきだと感じた。


やっぱり、印象が悪かったのも含めて、運と縁なんだと思う。






ママのつくるスコーン、LOVE










2014年11月27日木曜日

仕事は娯楽

今日は撮影で東京。久しぶりに訪れた駒沢公園。10年前にここで撮影したな.....なんて思いだしながら。とっても楽しかったです。

近頃は少しずつ心境の変化がありました。経験も浅く悩みも多い20代ですが、ある日、自分に勝利したなと思う瞬間があったんです。

それは、誰かに評価されるわけでもないのに、昨日より今日、今日より明日、進歩していることに納得がいって自信が持てた。

まだまだミニマムな進歩ですが、間違いじゃないと思えている実感が日々あるのです。基本的に自信もないしストイック、、その思考がすべての循環をとめているところがありました。勤勉な日本人にはありがちかもね。

なにをしているか、どこにいるか、他人にとってどうか、そういうことに捉われずに、ナチュラルに楽しむ。ってことを生活レベルで実践していきたいですね。ワクワクする力を持つとすごいんです。


仕事に対する姿勢もかわってきていて、つい最近までは仕事恐怖症だったんですよね。例えば、働かないと家賃が払えないとか、生きていけないとか、生活の不安を原動力に仕事していたので、楽しい2割、恐怖8割みたいな感じでした。そんな仕事は好きになれるわけがありませんでした。カウンセリングを勉強した関係もあって尊敬する師匠たちの治療(セラピー)を受けながら、1年以上かけてこの恐怖と徹底的に向き合ったんです。ほかの生活をとめてでもずっとこれに集中していたので、今年の記憶があんまり思いだせないんですよね。笑  死ぬかと思うぐらいつらかったですが恐怖がだんだん解けてきました。 


(ちなみに私もカウンセリングセッションしているので興味ある方は個別にご連絡くださいね。)


恐怖がほどけると世界の見え方がぜんぜん違いますね。仕事の定義は人それぞれだと思いますが、仕事は娯楽だと今は考えます。大変なことがあっても娯楽なんだと受けとめられるようになった。以前の私には信じられないんですけど。もっと大人になる前にこの感性、感覚を手に入れることが出来てラッキーでした。

なにかの分野で一流になったところで心が枯渇していたら楽しくない。まず心からつくろうとはじめた私のプライオリティの一番にはきっと「遊び」や「娯楽」がくるのでしょう。子供のお遊戯のように仕事して生きていたい。


メイク職人の諌山さん。素晴らしいヘアメイクをありがとう。





2014年11月26日水曜日

いい男とはなにか

いい男の人に出逢うとか、付き合えるように努力していこうって意識したのは、22,3歳のころだったと思う。


なぜなら女性は付き合う男の人で人生が変わるなと思った。というのは、結婚したり一緒に住んで生活が変わるという意味よりも、付き合う男性により、価値観やものの見方が変わる。そのへんの影響がおおきいなと。


それから色んな人に出会ったり話したり人間観察もしてみて『いい男とはなにか』をずっと考えてきたの。

仕事ができる、やさしい、笑いのツボが合うなど、一般的なアンサーではなくて。パートナーになったとき、一緒に生活していくなかで、心から愛しあってお互いをrespectし合える関係になれる。どんな人が「いい男」なんだろう?って探してきた感じ。やっとこれかもな!っていうものが見つかったので、書かなければ....ってなりました。


単刀直入にいい男とは「稼いでる女が好き」っていえる男の人のことかなと思う。あ、ヒモになるとかそういう話じゃなくてね。女性の自立を促進して応援できる男性って意味ね。


実は私の周りでは離婚する人が妙に多くて、あっちでもこっちでも離婚の話を聞くので、未婚なのに耳年増になってしまったのだけど、そのおかげで(と言ってしまうのはみなさんに失礼なんだけど) リアリティある情報収集とパートナーシップの関係性を調査することができました。


私が話を聞いた女性たちの共通点は、10年も20年も専業主婦をした後の離婚なんですけど、女性たち、離婚をきっかけにものすごい勢いで働くんですよね。その系統の離婚話を聞くと、女性は家庭だけじゃなくて社会との接点がちゃんとあったほうがいいんだなと毎回感じる。だって、本来女性はパワフルな生き物。「働かないで家のことだけしてくれていたらいいよ」って旦那さんに言われたら、エネルギー持て余しちゃうんじゃないかな。持て余したエネルギー使って「離婚よ!」ってなってしまう気がして。


「おれ専用」の状態に彼女や奥さんがなっているのが好きな男の人の気持ちも分からなくはないんだけど、何十年スパンで振り返ったときには、すごく後悔すると思うんだよね... 


だけど専業主婦でも仲良く暮らしているタイプの女性もいて、その人たちの共通点は趣味に没頭していたり社交が上手かったり公私ともに旦那さんのサポートを熱心にされていたり、兎に角、家庭以外の場所でエネルギーを費やしているケースだった。


「稼いでる女が好き」ぐらいハードル高いこといえる男の人はすてきだと思うけどなぁ。もちろん愛情深いが大前提にあるけど、女を甘やかさないスパイス的な厳しさがあると、いいエネルギー循環がうまれるんじゃないかなと思います。女性は好きな男の人により磨かれていくので、男性が想像する以上に彼女や奥さんにかける一言が大事だったりするの。

「いい男とはなにか」といっても100パーセント、個人の意見でしたけど。リアルなことだけ書きました。

2014年11月25日火曜日

だれでも小顔レシピ

明後日の某撮影に向けて顔のコンディションを調整していたら美容レシピを生み出してしまいました。




その名も、オイルマジック!✨




材料はスタジオボディデザインが開発している超優秀なスペシャルDオイルと





電気ストーブです。




適量のオイルを手にとり電気ストーブの前でひたすら顔マッサージしているだけで、からだ全体があたたまり顔が引き締まって潤いもプラスされます。

このオイルは私の美容オイル経験のなかで1番クオリティが高い商品でした。脂肪燃焼効果が非常につよくてちょっとマッサージしただけですぐに引き締まります。まさに、King of Oil です。


あたたかくしてからマッサージすると効果があるのはお顔だけではなくて、首、肩、肩甲骨まわりのマッサージをするときにもあたたかいほうがいいですね。身体があたたかくなってマッサージをしたほうがコリがほぐれやすいんです。特にこの時期、寒いですからね。


「てゆうか、何者なの?」という声が聞こえてきそうですがマッサージセラピストもしています。


職業がいろいろあるので肩書きを名乗るのが大変ですが自己紹介のときやなにかに書くときはマルチタレントと言うことにしました。


過去にやってきた仕事を復活させたりまた新しい仕事に挑戦してみたりもしながら、自由にマルチに活動しようかと思っています。継続中の仕事、再開したい仕事、新しく挑戦しようとしている仕事、合わせたら、7つもありましたけど....


感受性が本当につよくて日常生活に支障をきたしたり大変なこともたくさんあるんですけど、涙
感受性のつよさが武器になることを職にしてやったほうがいいなというか、それしかないんだなって感じになってきました。


感受性が武器になる仕事といえば、カウンセラー、セラピスト、コラムニストは適職かな。恋愛コラムニストは再開したい仕事のひとつです。












2014年11月24日月曜日

“2014-2015”

この時期になると、自然と来年はこんな一年にしようとテーマが浮かんできます。わたしだけかな。みなさんはそういうこと、ありませんか?



先週かな、パッと浮かんだのが「即断即決」でした。




今年は、2つの反省がありましたね。


1つめは、決断を先延ばしにしたり迷って時間をロスしたこと。


(A or B)そのものに重きを置きすぎて決められなかった。
だけど、AかBかなんてどっちでもいいんです、本当は。


居住地や職業がいい例で、どこに住もうが何屋さんをやろうがオッケーなんですよ。体験は変わったとしても、大事なのは体験から得る学びなので。

学びの質は意識次第でかえられるから、AかBかで迷う時間があるなら、どっちでもいいからまずやればよかったんです。



2つめは、なんのあてもない他人の思考を信じすぎていたこと。

意欲的に「これやりたいんだけどどう思う?」って誰かに話してみたときに「難しいって聞くけどね~」とか「儲からないよね~」って返されて、素直にそれを信じてしまっていたんですけど。「難しい」はなんの根拠もない思考だったのに、それを信じてやらない決断をしていた。世界が広がらなかったんです。






あうち!





なにが失敗なのか、失敗の定義は人それぞれ違うのですが、個人的には全財産を失うとかは失敗だとは思わないんです。失ってみなきゃわからないことがきっとあるし、失うからみえる世界もあるだろうし。体験が増えるのだからそれは失敗ではなく、財産の類じゃない?と思う。



じゃ、何が失敗なの・・・?



そう考えると行動派の私にとっての失敗は、体験が増えないことなんですね。今年の反省で書いた1と2は、まさにそれでした。



話はかわって、これも先週ぐらいに蜷川実花さんが「私は仕事量が多い」って呟かれていましたけど、いいなと思いました。


著名な方々ってたぶん、素人には想像できないぐらいの仕事量をこなしていると思うんですよ。こなさないと仕事はうまくならないし、うまいから信頼されて仕事がくるわけなので。



“2014-2015”

まとめると、即断即決でさくさく決めて仕事量を増やします。





今日の私でした。




もうちょっと、呑もう。




2014年11月23日日曜日

肌、髪、コンディション

最近、うまくなったと実感しているのが肌や髪のコンディションの整え方です。昔はすぐに肌荒れして皮膚科に通っていましたが、インナービューティーを意識して健康食品を摂取したりメンタルケアをするようになってからは身体と仲良しになってきた感じがしています。


そうそう。綺麗になるには身体と仲良しになることね。身体の声を聴くのもだいぶ上手くなってきました。身体に無理なことは一切しないと決めているのですが、大切にしていると必要な水分量が分かるようになったりもします。 結果、常に潤っています。✨


美容アイテムを試すのも大好きで家にあった john masters organicsを試してみました。




泥パック、なかなか良かった。


総合的な美容知識が増えてきたので
これをアウトプットする仕事がしたいです。なにがあるかな。綺麗になるってワクワク。


泥パックしてツヤツヤ肌の今朝です。おすすめ美容アイテムは随時記事にしていきますので女の子はおたのしみに。














2014年11月22日土曜日

交際内別居状態

「彼氏いるの?」と聞かれて「いるようないないような、だけど、いるんだろうな」と答えることが振り返ると多かった気がします。



いわゆる、交際内別居状態。



居住地も日々の仕事も固定されたライフスタイルなら交際内別居状態には至っていなかっただろうけど、independentでありながら変化も進化もする人間が交際すると、交際内別居状態になるのは仕方のないことなのかもしれません。


交際にはきっと、人間的な相性とは別にライフスタイルの相性というものがあって、すてきな人であってもシングルを選択している男女は、ライフスタイルになんらかのこだわりがあり、それにもハマるし人間的にも好きでいられる人がなかなかみつからないからシングルなのかなと思う。



「交際内別居状態」と呟いていたら「そんなときはどうするんですか?」と年下の子に聞かれたんだけど、「放っておく」と答えてしまった。



自分が動かなくても時間が経過して人間関係が動くことがある。
必要な人が残り、そうじゃない人は、離れる。


いいときもわるいときもうけいれて想っているのがいいな。
不自由でうまくいかないかんじも、よかったり、するんだよな。



写真はお昼間、取材ランチに便乗した
Antique Cafe Road.







ひたむきな女

バナナマンさん司会のテレビ番組を観てある女優さんに惚れてしまったところです。




吉田羊さん。
はじめて知りました。





「なんていい女!」と心動かされていたらバナナマンさんにも「いい女だなぁ〜」なんて言われていました。
 


ひたむきな女の人がタイプです。ひたむきな女がタイプだと言っている男の人もタイプです。



大勢の人にモテるのは必要かもしれませんが、大勢モテをするよりも、付き合った人にいい人と付き合っていたなと振り返ったとき思ってもらえたり、審美眼のある人に好かれるほうがうれしいです。好かれている人の数じゃなくて密度があるほうが。



密度を感じたので好きになりました。私が男なら吉田羊さんと付き合いたい。


























2014年11月20日木曜日

偉業

今朝、ばぁば(祖母)のお家で朝ご飯をいただいたんですけど、支度の手際良さに驚いてしまったんです。


あっという間にご飯を作って用意して片付けて一連の身のこなしも綺麗だった。


「40年も仕事(パン屋さん)とプライベートを両立していたから素早く家事をこなすのに慣れてしまったのよ〜」と言っていて、改めて尊敬しました。


祖母はバランスよくいろんなことが出来るひと。家事も仕事もめちゃくちゃ速くて面倒見もよくて、孫(7人)にはいつもお小遣いをあげていてそのお金はどこからでるのか不思議に思っています。笑


よくよく考えてみたら女性創業経営者なんだよね。もう仕事は引退しちゃったけどみていて参考になる部分がいっぱいある。私は祖母から学びます。



例えば、男性の偉業は分かりやすい。

ネット検索をすればだいたい情報は出てくるし男性のすることは評価も賞賛もされやすい。その反面、女性の偉業は分かりにくい。すべてのエネルギーを仕事にかけて生きる女性なら話は別だけど......。

女性の偉業は「両立」だと思う。
それって分かりやすく目にみえるものではないから評価をつけにくいの。


この凄さをわかる男性はモテるよね〜。いい男だよね〜。


たまにはそんな話を女友達と語り合いたいです。

























2014年11月19日水曜日

美容マニアック

どうしましょう!


魅力的な資格をみつけてしまった。
『コスメマイスター』『スキンケアマイスター』だって。

by 日本コスメティック協会


化粧品や美容の総合的知識を得ることができるらしい... 興味津々。


美の世界は探求すればするほど深くて面白いんですよね。


ファッション、ネイルなどのわかりやすいものからはじまり、ヨガやピラティス、メンタルのアプローチも一通りやって、今は内臓をやっています。
内臓が綺麗だと肌のハリや透明感が全然ちがう。日々、綺麗になっていくのが楽しいです。


総合美容をテーマにしているので10年ぐらいかけてやり尽くした感はあったんですが、まだまだ知らない分野が出てくると終わりがないんだなぁと感じます。資格をとって成分の勉強して化粧品開発するの、アリかも💕


最近はすべてを塗り替えて新しくしたい。そんな気分です。


統計心理学のタイムサイクル理論でいくと2015年はイノベーション×イノベーション。100パーセントで技術革新✨


未知の世界がきっと待っています。


















2014年11月17日月曜日

お姉さん

長女だからでしょうか。



子供のころから「お姉さん」に憧れてきました。



とはいえ現実的に無理なのでいつも仮想お姉さんを設定して追いかけます。こっそりとね。


ときには映画の主人公に、ときにはアーティストに、それを見出します。



27歳になってみてわかったんですけど20代後半は難しい年齢なんですよね。「どっちに行くのか決めなさい」と言わんばかりの風にさらされる年齢。


あぁはやく30歳になりたいな...


尚更、30歳以降を楽しそうに駆け抜けているお姉さんをみるのが好きになりました。


椎名林檎先輩、真木よう子先輩、永作博美先輩、広末涼子先輩、夏目三久先輩...(思いつくだけ挙げてみました)


ありがとうございますと、
感謝のお手紙送りたい気持ちです。


先輩たちが美しく魅力的にやりたいことをやっている姿をみて励まされるのは私だけじゃないはずね。


いろんな女同士の関係がありますが、憧れがあって保たれている関係がいちばんいいかと思います。仲が良い人だけが影響を与えるかといったらそうではない。近くても遠くてもいいから、憧れの事実が重要です。



写真は「華麗なるギャッツビー」のキャリーマリガン先輩でした。


























2014年11月16日日曜日

街をあるく

”john masters organics TOKYO”

行ってきました。






いただいたdrink... 美味しかった!




最近の流行りですかね、、
街を歩くと気付きがあります。


シャンプーブランドのお店にジュースBARがあったりお洋服屋さんにカフェが併設されていたり。


代官山蔦屋書店ができた頃ぐらいから、お店の在り方が変わってきた感じがしています。「何屋さん」の概念を超えてきている。それよりもセンスよく編集されているものに人が集まる。


情報が氾濫しているから安心できるものさしを求めるんでしょうね。


「編集力」以外にも本物を見極めて伝達するスキルがあるとさらにいいかな。

街を歩きながらぼんやり考えていました。


























2014年11月15日土曜日

ブログ開設

なんだかどうしても、文章、やめられなかったみたいで、

ブログ、開設しちゃいました。



とにかく、書きます。毎日、書きます。




映画監督が映画を撮るように、ミュージシャンが新曲をつくるように。



ブログを書こうかなと。



宣伝目的でも、かっこつけたいわけでも、誰かの目線を意識するとか、そういうんじゃなくて、


娯楽としてのブログを書きます。



だからね、ほんとうにほんとうに好きなことを書く。



「書く」を謳歌していたいな。