2015年7月10日金曜日

SF映画。

普段はあまり観ることはないんだけどなにげなくレンタルした三本のSF映画が、面白かった。これをきっかけに興味の幅を広げてみよう。なんか、量をこなすと質がわかるようになるって何事にも言えることで、映画や本は量をこなしたから、もう殆ど外すことはなくなったかもしれない。




「LUCY」





「トランス」






「ランダム 存在の確率」




役者さんの演技、表情の作り方、仕草だったり、カメラワークだったり、スタイリストの選ぶ衣装だったり、インテリアだったり、監督が考える構成や、字幕で使ってる台詞のセンスだったり、映画は本当に勉強になる。

どの角度からみてもたのしい。












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